平日昼12時までのご注文で当日発送

人気キーワード

読み物

僕は上手にしゃべれない

小学校の頃から吃音に悩んできた主人公・柏崎悠太は、中学入学式の日、自己紹介のプレッシャーに耐えられず、教室から逃げ出してしまう。なんとかしたい思いから、「誰でも上手に声が出せるようになります」という部活勧誘チラシの言葉にひかれ、放送部に入部する。クラスメイトで同じ新入部員女子や、優しい先輩、姉など周囲の人に助けられ、途中くじけながらも少しずつ変わっていく悠太の、葛藤と成長の物語。

序章 言葉が出ない
第一章 「上手に声を出せるようになります」
第二章 初めての友達
第三章 教科書が読めない
第四章 暗転
第五章 もう君としゃべりたくない
第六章 優しい人たち
第七章 伝えたいこと
あとがき

【著者の思い】
この話を書くときに、物語として面白いのはもちろん、それ以外にも吃音を知らない人が読んだときに、吃音のことひいては吃音者の思いを理解できるものにしたいなという考えがありました。
吃音に悩んでいる人が、この人にだけは吃音を理解してほしいと思ったとき、説明に費やす多くの言葉の代わりに、この物語がなれたらという思いで書きました。「俺(私)、この本の主人公と同じなんだ」という一言だけで、すべてを伝えられる物語にできたら。
だから必然的に、主人公は吃音者になりました。そして彼の年齢は、僕が一番吃音について思い悩んだ時期である中学生にしました。でもこれは、作者である僕の物語じゃありません。
他の誰でもない、吃音に悩み、立ち向かった一人の少年の本気を、物語にしたつもりです。

<カバーイラスト:浮雲宇一>

シリーズ
teens’ best selections
著者
著:椎野 直弥
発売年月日
2017/02/28
ISBN
978-4-591-15323-9
判型
四六変型判
サイズ
194mm ×126mm ×21mm
ページ
330ページ
主な対象年齢・学年
中学, 高校, 一般
ジャンル
読み物

1,650円(税込)

16ポイント獲得できます

数量

〇在庫あり

プレゼント包装はこちら

この商品について問い合わせる

商品レビュー 期間限定で500ポイントプレゼント中!

期間限定 1レビューで500ポイントプレゼント!

商品のご感想を各商品ページの
レビュー欄にお寄せください。
感謝の気持ちとして投稿したレビューが
採用されると1レビューにつき
500ポイントプレゼントさせていただきます!

  • ※1回のご注文に対して、レビューの投稿は1商品のみに限らせて頂きます。
    (例)3商品注文した場合でも、レビューの投稿は1件のみ可能
  • ※複数レビューを記載頂いた場合は、ポイント付与対象外となります。
  • ※ポイントをためるには、ログインした状態でのお買い物やレビュー記載が必要となります。

レビューを書く

最近チェックした商品